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最後の 秋
最後の 秋


きみを想う 最後の秋になるでしょう

指先の 冷たい感触も

ふたりの 響く靴音も

秋色の 低い空も

記憶の箱に しまいましょう

わたしの できることなんて

何もないと 思っていたけれど

もしかしたら 誰よりも

きみを温めることが できたのかもしれない


****
| おさんぽカメラ | 20:34 | comments(2) | trackbacks(0)
隙 間
隙 間


近くにいる あなたを見て

遠い あなたを想った


ずるいこと


空と こころに 隙間があるとしたら

わたしは 後悔で 埋め尽くす

****
| おさんぽカメラ | 19:26 | comments(2) | trackbacks(0)
壊れる
壊れる

もしかしたら

わたしが 壊したのかもしれない

ふたりが 壊れることを 祈っていた

つらい

想い

わたしの  いやしい 魂

不公平すぎるって 神様に

****
| おさんぽカメラ | 07:44 | comments(0) | trackbacks(0)
想い
想い

嘘は 云わない
真実も 云わない

欠片だけを 残して
きみは 薄くなった

どんな言葉を 選んでも
一緒だよ

もう 逢えない 気がする

ただ そう 感じるんだ

理由なんて ないよ

揺らぐ気持ちを 抱えてさ
もう 求めないことだよ

理由なんて ないよ

立ち去る音は いつも早くて
あふれでる気持ちは とめられない

とめられないんだ

****
| おさんぽカメラ | 07:39 | comments(2) | trackbacks(0)
夢を 見る
夢を 見る

逢いたいって 気持ち
わたしだけの もの

ずっと そう 想っていたの


そばにいても
離れても

どうしてかな?

弱いのも
おろかなのも

きっと ふたりは 同じくらいのはず

「 電話をかけたら 出てくれる? 」

「 手紙を書いたら 読んでくれる? 」


できないずるさを 知っていても

わたしは 夢を 見るよ

いくつもの 時を 超えて

****
| おさんぽカメラ | 12:53 | comments(0) | trackbacks(0)
Magic
Magic

愛の魔法が 溶けていく
夜空に浮かぶ 小さな星のように

小さな出来事が 重なっていく
気付いても 知らないふり

瞳を閉じて 耳を塞いで
私の居場所なんて 最初からなかったの

最後まで 何が正しいのかなんてわからない
ただ 好きだったの
ただ 会いたかったの
それだけが わたしの真実

何も見えないくらい
苦しくて考えられない

迷う小鳥が 哀しみを歌う
未来が見えないのなら 眠らせて

さよなら あなたとの恋
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| おさんぽカメラ | 20:38 | comments(5) | trackbacks(0)
彼の手も 声も
彼の手も 声も

いとおしくて いとおしくて
記憶が薄れていくことも 気付かずに

もしも 時間が戻るのならば
出逢えた時がいい

なにも始まらず なにも終わらず
気持ちだけが 動いた瞬間

彼の手も 声も

忘れようとしても 思い出せないのに
| おさんぽカメラ | 19:50 | comments(2) | trackbacks(0)
Zorg
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